こまりーーーーーんこ!!

ドーベルマンの保護犬から始まり、今では小型犬イタグレのアル、ジェイ、保護犬からのこまりとの生活です。

タグ:livedoornews

アメリカで保護された野良犬の毛が凄いことに。

毛が伸びっぱなしの野良犬
(CNN)米国でこのほど、全身の毛が伸び放題となった野良犬が保護される出来事があった。連絡を受けた保護施設の職員がバリカンで毛をカットしたところ、毛の下から現れたのは11歳のシーズー犬だった。

発見者らは一体何の動物なのかと足を止めたものの、自分たちでは判別できず、ミズーリ州カンザスシティーの動物保護施設「KCペットプロジェクト」に連絡した。

同施設が調べたところ、毛の下にいるのは11歳のシーズー犬と判明。体重は約9キロで、ほとんど歩けない状態だった。

その後2時間をかけ、獣医師2人が鎮静剤を投与された犬の毛をバリカンでカットした。刈り取った毛の重さは約3キロに達した。
職員は毛がすっきりとなった犬をサイモンと命名し、カットの前後を比較する写真と動画を投稿した。
するとサイモンはインターネット上でスターに。
「これまで見た中で最高の1匹」という声も上がっている。

サイモンは雑木林の近くで見つかった。飼い主の元から逃げたのか、捨てられてひとりで暮らしていたのかは分かっていない。肌の状態は良好だが、歯科手術が必要だという。保護施設にはサイモンを引き取りたいという希望が多く寄せられている。

参照元:https://news.livedoor.com/article/detail/20389050/



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「アメリカで6本の脚と2本の尻尾を持った子犬が誕生した。」というニュース。

アメリカで6本の脚と2本の尻尾を持った子犬が誕生した。すべての脚は正常に動き、その他の機能についても他の子犬と変わらなかった。母犬には見放されてしまったものの、飼い主が哺乳瓶でミルクを与え元気に育っているという。『News Channel 9』などが伝えている。
livedoornews

米オクラホマ州オクラホマシティの民家で今月16日、オーストラリアン・シェパードとボーダー・コリーのミックス犬が誕生した。そして9匹生まれた子犬の中で、1匹だけが6本の脚を持っていた。

レントゲン写真には骨盤あたりから背骨が2本に分かれていることが確認でき、下半身が2匹分に相当する構造となっている。これにより脚や尻尾だけでなく、生殖器や尿路など一部の内臓も2つずつあるという。

担当獣医は「恐らくもう1匹きょうだいがいたと思われ、母親のお腹の中でそれぞれの胎児として完全に分かれることができなかったのだと思います」とスキッパーの状態を推測している。

スキッパーはすべての脚を動かすことができ、刺激に対しても他の子犬と同様に反応するという。排尿や排便も問題なく、獣医は「奇形を持って生まれた子犬が健康に育っているのは珍しい」と明かす。

続き

(参照元:https://news.livedoor.com/article/detail/19755861/


この先も健康に育ってくれることを願うのみです。

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