メキシコで子犬を譲り受けて、養殖しているヘビの餌にしていたと言うニュース。
参照元:https://news.livedoor.com/article/detail/18965821/
メキシコで子犬の新しい家族を探している人達に「子犬を譲り受けたい」と声をかけていた男がいた。しかし男は子犬をペットとしてではなく、養殖中のヘビの餌にしていたようだ。『The Sun』『Daily Star』などが伝えている。日本でも里親募集中の猫を譲り受けて虐待していたと言う話しも聞くが、このメキシコの話しはデマだったらいいのに。メキシコ、アグアスカリエンテス州在住のケヴィン・ペラルタ・デラトーレ(Kevin Peralta de la Torre)とその恋人アレウ・オルトルサイアス(Aleh Ortlsaias)が、複数の人から譲り受けた子犬を養殖しているヘビの餌にしたとしてSNS上で非難されている。
『The Sun』によると、ケヴィンはSNSを通じて子犬を譲渡しようとしている人達に声をかけ、子犬を次々と譲り受けていたという。しかし譲渡後、子犬の様子を知るためにケヴィンに連絡を取ろうとメッセージをしても返信がなく、電話をかけても着信拒否設定をされてしまうそうだ。
続き
いずれにせよ子犬を譲渡した人達にはいたたまれない気持ちになる。
ではでは・・・。
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