こまりーーーーーんこ!!

ドーベルマンの保護犬から始まり、今では小型犬イタグレのアル、ジェイ、保護犬からのこまりとの生活です。

タグ:嘔吐

2022年度のフィラリア予防薬の5回目の日。
10月5日朝に投与。

2022年度のフィラリア予防薬の6回目の日。
11月3日夜に投与。
フィラリア予防薬の投薬後に嘔吐しなかったかのメモ


ジェイ5回目は異常なし、6回目は2日後朝に嘔吐で1日ご飯食べず。
お腹もキュルキュル鳴っていたのでフィラリア予防薬と関係するかは微妙。
イタグレ_ジェイ



こまり5回目は異常なし、6回目は異常なし。
イタグレ_こまり



鈴(りん)5回目は異常なし、6回目は異常なし。
イタプー_りん



フィラリア予防薬、今年も昨年と同じくジェイ、こまり、鈴(りん)共に「ミルベマイシン」。


今年のフィラリア予防薬はこれで終了予定。

ではでは・・・。

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2022年度のフィラリア予防薬の4回目の日。

9月5日夜に投与。

フィラリア予防薬の投薬後に嘔吐しなかったかのメモ
イタグレ (2)











ジェイ今回は延期。
イタグレ (3)


こまり異常なし。
イタグレ (1)


鈴(りん)異常なし。
イタグレ (4)



 
フィラリア予防薬、今年も昨年と同じくジェイ、こまり、鈴(りん)共に「ミルベマイシン」。


今回はジェイが8月終わりから首周辺を痛がるのと、右歯茎の腫れと右耳に真菌(マセラチア)が見られたので抗生剤を投与。
病院でフィラリアの薬はどうするか確認したところ、症状が落ち着くまで延期。

ではでは・・・。

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2022年度のフィラリア予防薬の3回目の日。

8月6日夜に投与。

フィラリア予防薬の投薬後に嘔吐しなかったかのメモ
iggy (1)










ジェイ異常なし。
iggy (4)

こまり異常なし。
iggy (2)

鈴(りん)異常なし。
iggy (3)


 
フィラリア予防薬、今年も昨年と同じくジェイ、こまり、鈴(りん)共に「ミルベマイシン」。


今回も特に嘔吐など変わったことはなし。
強いて言えば、抗生物質を飲みだしてからの1週間ジェイが便秘気味。
ポロポロとしか出なかったけど、ドスンと一発出たのはフィラリア予防薬を飲んだせいか
いや関係あるのかないのか・・・。

ではでは・・・。

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2022年度のフィラリア予防薬の2回目の日。

ジェイと鈴(りん)は7月8日朝に投与。
こまりは朝はご飯の食いつきが悪かったので夜に投与。

フィラリア予防薬の投薬後に嘔吐しなかったかのメモ
イタグレこまり (1)



イタグレこまり (2)





ジェイ異常なし。
こまり異常なし。
鈴(りん)異常なし。

 
フィラリア予防薬、今年も昨年と同じくジェイ、こまり、鈴(りん)共に「ミルベマイシン」。


こまりは朝ご飯の食いつきが悪かったので次の日が心配だったけど、
嘔吐もなく朝からご飯も食べて元気だった。

ではでは・・・。

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こまりの内視鏡で取った組織の病理検査の結果がでました。
イタグレこまりリンパ球形質細胞性腸炎 (1)
イタグレこまりリンパ球形質細胞性腸炎 (8)
検査から1週間弱だったので言われていたより早く結果がでました。





まずは一番気になっていたリンパ腫ではなく一安心
ざっくり言うと炎症性腸疾患
はっきりとした原因が分からず、シェパードに発生が多いとなっている。
イタグレこまりリンパ球形質細胞性腸炎 (4)

イタグレこまりリンパ球形質細胞性腸炎 (3)

イタグレこまりリンパ球形質細胞性腸炎 (5)





病理検査の詳しい報告書では、十二指腸、回腸は「リンパ球形質細胞性腸炎」。
結腸は軽度の慢性大腸炎。
胃底、胃体、幽門は問題なし。
なんとなくこまりの症状から色々と調べていた通りのIBDだった。
イタグレこまりリンパ球形質細胞性腸炎 (6)
イタグレこまりリンパ球形質細胞性腸炎 (7)
治療方法はステロイドか免疫抑制剤。
主治医は免疫抑制剤は好きではないと。
理由は長期に服用すると免疫抑制剤は癌の発生する確率が高いので、ステロイドを使いたいと。
最近は腸にだけ効く新しいステロイドも認可されたので、副作用を考慮してそれを試してもいいかと思うとのこと。

ただ検査以降は、こまりの体調が良くて嘔吐とかも全くないので、調子が悪くなってからステロイドを始めることになった。
検査後は調子を崩すかなと思っていたのに何故か絶好調。

フードも今の消化器系のフードの低脂肪バージョンに変更。






イタグレこまりリンパ球形質細胞性腸炎 (2)
このままずっと調子が良ければいいんだけど。

ではでは・・・。

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