こまりーーーーーんこ!!

ドーベルマンの保護犬から始まり、今では小型犬イタグレのアル、ジェイ、保護犬からのこまりとの生活です。

タグ:ペットチャネリング

アルの血液検査結果で炎症の原因が病院でも
特定できなかったので、「ペットチャネリング」で
アルに聞いてみたいなと思っていたところ、
アレピノパパにアニマルコミュニケーターがいてるよと
聞いていたので実際に体験しに行ってきました。


まず電話で日程を予約し、犬種と年齢、名前を伝えた。
次は、アルに体のどこが調子が悪いのかを
聞きたいと伝えておいた。

この時点では歯が原因かもということは伝えずに
アルとの会話で「歯が痛い」というような回答を期待していた。

そして、当日はアルを連れて行っても行かなくても
よいということで、対面でなくても出来るということに、
ちょっぴり驚いた


当日のアル
アニマルコミュニケーション1

始まるまでは、おやつをあげていたので
みんなでわちゃわちゃと騒々しくしていた
アニマルコミュニケーション2
アニマルコミュニケーション3
アニマルコミュニケーション4


そうこうしているうちに、いよいよ始めましょうということになった。

ここから実際、こんな風なやり取りが・・・

まずアニマルコミュニケーターが準備しますと
目を閉じて瞑想のような状態に入った。


その間、アルは抱っこしており、ジェイ、こまり、りんは
少しウロウロしていたが、吠えたりしないようにさせていた。


多分、2~3分程で準備が終わった。

コミュニケーター
「何を聞きましょうか」
父ちゃん:「どこか痛い所があるのか聞いて下さい」
母ちゃん:「熱とかも出たりして、もしかしたら歯からきてるのかな~と思って」

え、え、えっ~ それ言うか~
期待してた答え言うてもてるやん 

母ちゃんこの時点で、ハッと気づく

目の前の何かが崩れ落ちて行く音が聞こえる

アニマルコミュニケーターが目を閉じて、アルと会話を始める。
し~んとした空気の中、1~2分ぐらい経ったところか。


コミュニケーター「はい。特に体のどこかが痛いとは言ってません。」
父ちゃん:「特にどこが痛いとか言ってないんですか?」
コミュニケーター「あんまりしゃべってくれないんで、体で感じるようにしました。」
コミュニケーター「体の怠い感じが伝わってきます。」
コミュニケーター「ただ、一番感じるのが右奥の歯の辺りが熱く感じます。」

父ちゃん:「しゃべらん子とかいるんですか」
コミュニケーター「しゃべる子は聞く前からしゃべってきます」

歯が痛いというのは当たっている。
いや、先に言ってもてるし。
でも、右側の歯が悪いのは当たっている。

ただ不思議なことに、アニマルコミュニケーターが
アルと会話中は、落ち着きのない我が家のワンコ達みんなが
静かになってじっとしていた。

このことをアニマルコミュニケーターに言うと
会話中ワンコ達は結構大人しくなるらしい。

何かがあるのか、し~んとしている空気を察して
大人しくしているのか

この時点で当たっているのかどうか、迷いが生じて
次に聞きたかったことを変更しようか悩んでしまう・・・

つづく

ではでは・・・。

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我が家のアルと暮らして、11年以上になるけど
お互い気持ちが通じている所と通じていない所がある。

散歩やご飯の時は、言葉を発声しなくても
アイコンタクトで通じているなと感じる。
犬の体内時計が正確なので、大体その時間で
分かっているような気もするが・・・


でも、色んな行動で何故怒っているのか、
喜んでいるのか分からない事もある。

そんな事ぐらいなら理由が分からなくても
困る事も少ないのでいいけど、
体調が悪そうな時は是非とも原因を把握したい。

ただ、犬はしゃべれないのでそう簡単ではない。
先日もアルの場合、病院で検査をしても
原因が分からない事があった。

そういう時にテレビでもお馴染みの動物と話せる
ハイジがいればと思った。


「アニマルコミュニケーション」や
「ペットチャネリング」というのは
耳にすることがあったが、
実際には馴染みがないので良く知らなかったけど
有名なハイジ以外にもいるんだと。


「ペットチャネリングでペットの体調を聞いて
体調不良を発見する手助けにもなる」とも
謳われている。
イタグレ_アル
一度、アルも試してみようかな

ではでは・・・。

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