こまりーーーーーんこ!!

ドーベルマンの保護犬から始まり、今では小型犬イタグレのアル、ジェイ、保護犬からのこまりとの生活です。

タグ:プレドニン

こまり2月3にPLT(血小板数)の検査をしに病院へ
ステロイド投薬を止めてから約82日後の検査。
PLT(血小板数)の値がステロイドなしでどうなっているか。


これまでの経過
・「血小板減少検査
・「ステロイド投薬開始6日目
・「ステロイド投薬開始11日目
・「ステロイド投薬開始32日目
・「ステロイド投薬開始53日目
・「ステロイド投薬開始76日目
・「ステロイド投薬開始105日目
・「ステロイド投薬開始128日目
・「ステロイド投薬開始155日目
・「ステロイド投薬開始198日目
・「ステロイド投薬開始260日目
・「ステロイド投薬開始302日目

・「ステロイド投薬終了40日目

イタグレこまり免疫介在血小板減少症 (2)


イタグレこまり免疫介在血小板減少症 (3)





今回は犬歯の歯石が取れないか確認してもらった際に奥歯がグラついてるのも判明。
局所麻酔でグラついている奥歯を抜歯。
犬歯の歯石も取れてちょっとスッキリ。
朝夕に5日分ほど抗生剤。
イタグレこまり免疫介在血小板減少症 (5)






本来の目的の結果。
イタグレこまり免疫介在血小板減少症 (4)

血液検査の結果、今回のPLT値は31.9。
ステロイド開始してから27.425.932.130.534.629.626.329.734.237.028.631.9


PLT値は基準値内。
ステロイドを飲まなくなって2ヶ月以上経ったが安定している。

蛋白も問題なし。

その他の数値も若干基準値を超えているが、問題いとのこと。

あとは吐き癖がおさまるかどうか。



狂犬病予防接種を受けるか分からないので証明書も発行してもらった。
イタグレこまり免疫介在血小板減少症 (1)

今年はワクチン接種どうするかが今後の課題か。

ではでは・・・。

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火曜日は朝からご飯を食べなかったこまり
夜になってもご飯は食べず。

この日はお腹痛のポーズも早い時間からしており、何回か水を飲みだしたのでそろそろ吐く前兆。
22時くらいに1回目の嘔吐。
それから6回くらい吐いたかな。
今回は吐く回数が多い。

寝る前に胃の粘膜保護剤を水に溶かして注射器で飲ませた。
イタグレこまり

夜中にもう1回くらい吐いているかと思ったけど、朝起きても吐いていなかった

朝からご飯もしっかり食べて調子は戻ったかな。
でも調子悪い状態を0とするばらば、調子がいい100まで戻るのに徐々に戻っていくのではなくて、一気に100に戻っている感じがする。

ではでは・・・。

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こまり12月13にPLT(血小板数)の検査をしに病院へ
ステロイド投薬を止めてから約40日後の検査。
PLT(血小板数)の値がステロイドなしでどうなっているか。


これまでの経過
・「血小板減少検査
・「ステロイド投薬開始6日目
・「ステロイド投薬開始11日目
・「ステロイド投薬開始32日目
・「ステロイド投薬開始53日目
・「ステロイド投薬開始76日目
・「ステロイド投薬開始105日目
・「ステロイド投薬開始128日目
・「ステロイド投薬開始155日目
・「ステロイド投薬開始198日目
・「ステロイド投薬開始260日目
・「ステロイド投薬開始302日目

イタグレこまり介在性血小板 (2)







イタグレこまり介在性血小板 (1)

血液検査の結果、今回のPLT値は37。
ステロイド開始してから27.425.932.130.534.629.626.329.734.237.028.6


PLT値は前回からは下がってはいるが基準値内。
ステロイドを飲んでいる時でも今回と同じPLT値もあったので安定はしている。

他の数値も若干基準値を超えているのもあるが、とりあえずは許容範囲内でステロイドなしでも問題なさそう。

数値的には問題ないが、こまりの日々の状況としては3日に1回くらいのペースでご飯を食べない。
もしくは少し嘔吐がある。
ただその日の夜か翌日にはケロッとしてご飯も食べる。
気圧の変化とかも原因にはあるかもしれないが、ステロイドを止めて食欲増進の副作用がなくなったからだと思う。

3日に1回くらいのペースでご飯を食べないという状況は、ステロイドを飲ます前にはなかったので暫くは様子見か。

ではでは・・・。

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こまり10月30日にPLT(血小板数)の検査をしに病院へ
ステロイド投薬後302日目の検査。
PLT(血小板数)の値が少ないのが判明して1年が過ぎ、ステロイドを飲み始めて10ヶ月経過。


これまでの経過
・「血小板減少検査
・「ステロイド投薬開始6日目
・「ステロイド投薬開始11日目
・「ステロイド投薬開始32日目
・「ステロイド投薬開始53日目
・「ステロイド投薬開始76日目
・「ステロイド投薬開始105日目
・「ステロイド投薬開始128日目
・「ステロイド投薬開始155日目
・「ステロイド投薬開始198日目
・「ステロイド投薬開始260日目


さすがのこまりも病院に慣れてきたか。
イタグレこまり (2)





血液検査の結果、今回のPLT値は37。
ステロイド開始してから27.425.932.130.534.629.626.329.734.237.0。
イタグレこまり (1)

体重は4.80キロから4.90へアップ
またまた増加。


この検査結果を見ながら先生からステロイドを止めましょうと言う言葉が出た。
PLT値も安定しているので、ステロイドを止めてもPLT値が安定しているかを確認したい。

念のため、頓服代わりにプレドニン5mgの1/4錠を8日分処方してもらった。


微量ながらステロイドを続けて10ヶ月。
胃の方も荒れてはなく、順調に改善されている。


免疫介在性血小板減少症としては、こまりの症状的には軽症の方になると言われた。
後はステロイドなしで食欲もあるのか、嘔吐下痢を繰り返さないか。
もうステロイドを使わなくても大丈夫なこまりになってるのか。

ではでは・・・。

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こまりは今年はステロイドを服用してPLT値(血小板)を維持しているので、ワクチン接種を行っていない。
その為、現状の抗体がどれくらいか検査をしてもらっていた結果を聞きに病院へ

こまり血液検査 (2)
こまりの結果はこんな感じだった。
ジステンバー(CDV):48倍なので中等度抗体価
パルボウイルス(CPV):1280倍以上なので高抗体価
アデノウイルス(CDV):32倍なので中等度抗体価

結果は全て中以上となっている。
これが低抗体価だとウイルスにかかりやすくなると言われた。
そうなると飼い主の判断でワクチンを打つかどうかの判断になる。

ワクチン打たずに他の犬と接触させないようにするかは悩み所
この抗体の状態がどれだけ続くかにもよる。



こまり血液検査 (1)
ワクチン打ってPLT値がどうなるか打ってみないと分からないのがもどかしい。

ではでは・・・。

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