こまりーーーーーんこ!!

ドーベルマンの保護犬から始まり、今では小型犬イタグレのアル、ジェイ、保護犬からのこまりとの生活です。

カテゴリ: 新聞・ネット記事紹介

人間からサル痘がペットにうつった可能性があるというニュース。
しかもペットは4歳のイタグレ。

以下、引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/161d463f999480dae0f04b5a1d0525a606d7d98f
(CNN) フランス・パリでこのほど、男性2人とそのペットの間でサル痘が人間から犬へとうつった可能性がある初のケースが報告された。
世界保健機関(WHO)のサル痘対応責任者の医師ロザムンド・ルイス氏はこうした感染ルートはこれまで理論上のリスクだったと指摘した。

同居し、互いに複数の相手と付き合っているこの男性2人は、6月初旬にパリの病院でサル痘と診断された。
医学雑誌「ランセット」で先週発表された報告によると、2人の症状が出始めてから12日後、4歳のイタリアン・グレーハウンドにも症状が出始めたという。

この犬は病変を起こし、飼い主の一人と同じ種類のサル痘の陽性反応が出た。

報告書によると、男性2人は犬をベッドで一緒に寝かせていた。
自分たちに症状が出始めた当初から、犬を他の動物や人間に近づけないよう注意していたという。

ではでは・・・。

日々の更新の励みになります。宜しければポチッとお願いします。
にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬・元保護犬へ
にほんブログ村

ペット(犬) ブログランキングへ





このエントリーをはてなブックマークに追加

アメリカで保護された野良犬の毛が凄いことに。

毛が伸びっぱなしの野良犬
(CNN)米国でこのほど、全身の毛が伸び放題となった野良犬が保護される出来事があった。連絡を受けた保護施設の職員がバリカンで毛をカットしたところ、毛の下から現れたのは11歳のシーズー犬だった。

発見者らは一体何の動物なのかと足を止めたものの、自分たちでは判別できず、ミズーリ州カンザスシティーの動物保護施設「KCペットプロジェクト」に連絡した。

同施設が調べたところ、毛の下にいるのは11歳のシーズー犬と判明。体重は約9キロで、ほとんど歩けない状態だった。

その後2時間をかけ、獣医師2人が鎮静剤を投与された犬の毛をバリカンでカットした。刈り取った毛の重さは約3キロに達した。
職員は毛がすっきりとなった犬をサイモンと命名し、カットの前後を比較する写真と動画を投稿した。
するとサイモンはインターネット上でスターに。
「これまで見た中で最高の1匹」という声も上がっている。

サイモンは雑木林の近くで見つかった。飼い主の元から逃げたのか、捨てられてひとりで暮らしていたのかは分かっていない。肌の状態は良好だが、歯科手術が必要だという。保護施設にはサイモンを引き取りたいという希望が多く寄せられている。

参照元:https://news.livedoor.com/article/detail/20389050/



ではでは・・・。

日々の更新の励みになります。宜しければポチッとお願いします。
にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬・元保護犬へ
にほんブログ村

ペット(犬) ブログランキングへ






このエントリーをはてなブックマークに追加

与那国島で、飼い犬が原因不明で死ぬ事例が相次いでいるという愛犬のいる家庭には特に気になるニュース。

沖縄県の与那国島(与那国町)で、飼い犬が原因不明で死ぬ事例が相次いでいる。
沖縄県警八重山署によると、18日までの約3週間で、約10世帯の約10頭が死んでいた。
目立った外傷はなく、亡くなる直前の症状は嘔吐(おうと)したり、血を吐いたりなど様々。
事件事故の両面から調べている。


 八重山署によると、死んだのは4月下旬以降。
成犬がほとんどで、いずれも自宅の庭など屋外で飼われていた。
17日に地元住民から「複数の犬が死んでいる」と署に通報があった。
何かを食べたり、食べさせられたりした可能性のほか、病気の可能性もあるとして、八重山署は保健所と協力して原因を調べる。

不審な人物の目撃情報がないか、情報提供も呼びかけている。(福井万穂)

https://www.asahi.com/articles/ASP5M72H0P5MTIPE020.html

事件性が強いような気がするけれど、病気であってもいづれにせよ、対岸の火事とは思わず注意しないといけないな。

ではでは・・・。

日々の更新の励みになります。宜しければポチッとお願いします。
にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬・元保護犬へ
にほんブログ村

ペット(犬) ブログランキングへ






このエントリーをはてなブックマークに追加

「アメリカで6本の脚と2本の尻尾を持った子犬が誕生した。」というニュース。

アメリカで6本の脚と2本の尻尾を持った子犬が誕生した。すべての脚は正常に動き、その他の機能についても他の子犬と変わらなかった。母犬には見放されてしまったものの、飼い主が哺乳瓶でミルクを与え元気に育っているという。『News Channel 9』などが伝えている。
livedoornews

米オクラホマ州オクラホマシティの民家で今月16日、オーストラリアン・シェパードとボーダー・コリーのミックス犬が誕生した。そして9匹生まれた子犬の中で、1匹だけが6本の脚を持っていた。

レントゲン写真には骨盤あたりから背骨が2本に分かれていることが確認でき、下半身が2匹分に相当する構造となっている。これにより脚や尻尾だけでなく、生殖器や尿路など一部の内臓も2つずつあるという。

担当獣医は「恐らくもう1匹きょうだいがいたと思われ、母親のお腹の中でそれぞれの胎児として完全に分かれることができなかったのだと思います」とスキッパーの状態を推測している。

スキッパーはすべての脚を動かすことができ、刺激に対しても他の子犬と同様に反応するという。排尿や排便も問題なく、獣医は「奇形を持って生まれた子犬が健康に育っているのは珍しい」と明かす。

続き

(参照元:https://news.livedoor.com/article/detail/19755861/


この先も健康に育ってくれることを願うのみです。

ではでは・・・。

日々の更新の励みになります。宜しければポチッとお願いします。
にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬・元保護犬へ
にほんブログ村

ペット(犬) ブログランキングへ






このエントリーをはてなブックマークに追加

中国で1300匹以上の犬を飼っているというニュース。

1300匹以上の犬
1300匹以上の犬2
(写真引用元:AFPBB News)

【AFP=時事】文軍紅(Wen Junhong)さん(68)は20年前、中国南西部の重慶(Chongqing)の路上で1匹の捨て犬を拾った。現在は自宅で1300匹以上の犬と一緒に暮らしているが、その数は増え続けている。

最初の犬、中国語で「優しくて物静か」を意味する名前を付けたペキニーズ種の「ウェンジン」を連れてきてから、気が付くとやめられなくなっていた。路上で事故にあったり、食用とされてしまったりするのではないかという心配に突き動かされてきたのだと言う。

 家の前庭にたびたび置き去りにされる見捨てられたペットや野良犬に加え、さらに多くの犬を救ってほしいと毎日電話があると、文さんは話す。


 文さんが深い愛情を持ってかわいがっているのは犬だけではない。猫100匹と馬4頭、少数のウサギと鳥とも一緒に暮らしている。

「私のことを正気じゃないと言う人もいます」と、文さんは認めている。


■犬小屋掃除

 文さんの一日は朝4時から始まる。まず取り掛かるのは、夜間に犬たちがしたバケツ20~30杯分のふんの片付けと、動物たちの餌として合計500キロ以上の米、肉、野菜の調理という骨の折れる仕事だ。

 近隣住民からの苦情により、文さんと動物たちが引っ越しを重ねることを余儀なくされた末、たどり着いたのが、塀と施錠した門扉に囲まれた、丘の中腹にあるこの家だ。


 文さんは所有していたマンションの売却益、6万元(約95万円)に上る借入金、過去に環境技術者として働いていたことによる年金と老後の蓄えをすべて運営資金に充てている。


 また、ソーシャルメディアで「重慶の文おばさん」というニックネームで呼ばれるようになり、関心の高まりとともに寄付金が集まっている。

続き

1300匹もいると散歩もできないだろうからワンコ達もストレスが溜まるだろうけど、保護されていなければ行き場もないし・・・。
少ない人数でこれだけの犬や猫の面倒をみているので、崩壊しないのかが気になってくる。

ではでは・・・。

日々の更新の励みになります。宜しければポチッとお願いします。
にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬・元保護犬へ
にほんブログ村

ペット(犬) ブログランキングへ






このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ